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CAR and DRIVER 12月号

◆マツダCX-8 マイチェン・2.5Lガソリンターボ登場

マツダCX-8・25T・Lパッケージ
価格:6SAT 424万440円 


全長×全幅×全高4900×1840×1730mm 
車重1890kg 
乗車定員:6名 
2.5Lガソリンターボ(230PS)搭載

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▲室内はエアコンパネルと各種ダイヤルスイッチのデザインをリファイン
質感と操作性を高めた

 マツダは10月25日、「商品改良を施したCX—8の予約受注を開始し、11月29日に発売する」と発表した。

  ラインアップはスカイアクティブD・2.2を積むXD系(360万7200円〜446万400円)、スカイアクティブG・2.5を搭載する25S系(289万4400円〜375万8400円)、スカイアクティブG・2.5Tを積む25T系(374万2200円〜424万4400円)の3シリーズ構成である。

 今回の注目点はガソリンエンジンの新設定。2.5L直4DOHC16V(スカイアクティブG・2.5/190ps)と、2.5L直4DOHC16Vターボ(スカイアクティブG・2.5T/230ps)の直噴ガソリン仕様が加わった。ガソリンユニットのトランスミッションは6速AT。駆動方式は、25S系が2WD(FF)、25T系は4WDになる。XD系が搭載する2.2L直DOHC16Vディーゼルターボ(スカイアクティブD・2.2/190ps)は従来と同じ。

 全車の改良点は車両安定性の改善。新たにターンアウトでの安定性・収束性を向上させるブレーキ制御を加えたGベクタリングコントロール・プラス(GVCプラス)が標準装備になる。
 安全面は、アドバンストスマートシティブレーキサポートに夜間歩行者検知機能が新しく設定された。
 質感とデザイン性の向上もニュースである。内装はエアコンパネルと各種ダイヤルスイッチの造形を変更し品質と操作性を高めた。フロントアームレスト高は約15o低くなり、くつろげる着座姿勢と、着座時の安定感を引き上げた。

 3列目シートは周辺の遮音性能が強化されて、室内の静粛性がアップした。マツダ・コネクトの機能も充実した。
 エクステリアは17インチと19インチアルミホイールのカラーと輝度を変更。最上級仕様のLパッケージは、7インチマルチスピードメーターと前席シートベンチレーション、フレームレスインナーミラーなどの新アイテムを標準装備に。クオリティをいっそう高めている。

◆ホンダNSX 2019イヤーモデル

ホンダNSX(2019イヤーモデル) 
価格:9SMT 2370万円 

全長×全幅×全高4490×1940×1215mm

ボディカラーは写真のサーマルオレンジパールが新設定


▲旧型のレッド内装はシート中央部がブラックだが新たにフルレッドの本革シートが選択可能に

 ホンダは10月25日、NSXの2019イヤーモデル購入受付を開始した。5月発売予定。完全受注生産のため納期は半年〜1年ほどかかる。

 2019イヤーモデルは、日常領域からサーキットの限界走行までドライバビリティを向上させるため、サスペンション各部の剛性をアップ。スタビライザーはフロント26%リア19%、リアコントロールアームブッシュは21%、リアハブは6%、それぞれ強化。合わせて専用タイヤを新開発。アクティブダンパー、VSA、EPS、スポーツハイブリッドSH—AWDの駆動配分などを最適化してコントロール性と接地感が徹底追求された。

 エクステリアはワイド&ローを強調するためフロントグリルをシルバーからボディ同色に変更。メッシュやカーボンパーツはグロス仕上げにして質感が引き上げられた。ボディカラーは1stNSXのプレミアム色だったオレンジパールを新採用。オプションのカーボンセラミックブレーキにオレンジ色を追加。

 インテリアカラーはインディゴを新設定。セミアニリンフルレザーシートはレッドが選択可能になった。人気オプションだったアルミ製スポーツペダル&フットレストは標準装備になった。

◆BMW3シリーズ フルチェンジ  7thモデル登場

最新型7thモデルのBMW3シリーズセダン

全長×全幅×全高4709×1827×1442mm
ホイールベース2851mm

旧型比全長は85mm長く全幅は16mmワイド、ホイールベースは41mm延長 ボディ剛性は向上 
330i用の2L直4ターボは全面新開発 最高出力258hp最大トルク40.8kg・m 日本発売は19年夏ごろの予定


前後重量配分は50対50 車重は最大で55kgの軽量化 リアランプはL字型のスリム形状
ツインエグゾーストはバンパーにビルトイン

 BMWは新型3シリーズ・セダン(7thモデル開発コードナンバーG20)をワールドプレミア。世界のスポーツセダンの新基準を狙う新型の日本発売は、2019年夏ごろの予定。

 デザインは、従来以上にスポーティなイメージを追求。フロントマスクはキドニーグリルを大型化。新デザインのLEDツインヘッドライトを装備しバンパーに立体的なエアインテークを刻む。リアはL字型に光るスリムで立体的なテールランプが目を引く。ツインエグゾーストはバンパーにビルトイン。ボディサイズは、全長×全幅×全高4709×1827×1442mm。ホイールベースは2851mm。旧型比で全長は85mm長く、全幅は16mmワイド、全高は1mm高い。ホイールベースは41mm長くなった。

 インテリアは、ボディサイズの拡大でスペース性が向上。前席と後席のカップルディスタンスが延長され、後席足元の空間が拡大。ヘッドルームとショルダールームも広くなった。トランク容量は480L。後席は3分割トランクスルー機能が付く。
7thモデルは、直4ガソリンエンジンを新開発。330i用の2Lターボは、BMWの市販車用2Lエンジンとして最も強力な最高出力258hp、最大トルク40.8kg・mを発揮する。ミッションは新開発8速AT。330iは、0→100km/h加速を5.8秒で駆け抜け、250km/hでリミッターが作動。燃費は従来比で約5%向上した。

 インパネには、BMWオペレーティングシステム7.0を搭載。これは、BMWの新世代表示&操作システム。メーターパネルとコントロールディスプレイ間で統合されたデジタル表示を提供する。  オールデジタル式メーターパネルには、ナビゲーションの地図用と、個別に選択した情報の表示スペースが設けられた。センターコンソールのコントロールディスプレイは、直感的なタッチ操作を可能にしている。

 パリ・モーターショーで発表された新型3シリーズは4ドアセダンだけだった。今後ワゴンボディのツーリングもモデルチェンジされる予定である。

◆カローラ・ツーリングスポーツ スタイリッシュワゴン登場

トヨタ・カローラ・ツーリングスポーツ

ボディサイズは未公表
ホイールベースは2700mm カローラ・スポーツ(2640mm)より60mm長い

▲欧州デザインセンターがスタイリングを担当  荷室容量はリアシート利用時で598Lと広い

 新型トヨタ・カローラ・ツーリングスポーツは日本のカローラ・スポーツのワゴン仕様。日本発売は未定だが、
  VWゴルフ・ヴァリアントと競合する。パワーユニットは、2種類のハイブリッドを設定。1.8Lのハイブリッドは、1.8L直4エンジン(122ps/14.5kg・m)にモーター、リチウムイオンバッテリーの組み合わせ。

 2Lのハイブリッドは、2L直4エンジン(180ps/19.6kg・m)にモーター、ニッケル水素バッテリーを組み合わせる。2L仕様はスポーツグレードの位置づけになる。ボディサイズは未公表。

●すべての記事はCAR and DRIVER 12月号をお読みください。

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