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CAR and DRIVER 8月号

◆トヨタ・ハリアー 新グレード設定、マイナーチェンジ
スバル インプレッサ

トヨタ・ハリアー・プログレス・メタルアンドレザーパッケ ージ(FF・2Lターボ)

価格: 6SAT 438万480円 

2L直噴直 4DOHC16Vターボ(231ps)搭載

スバル インプレッサ” width=
▲メタルアンドレザーパッケ ージ仕様はナッパ本革シート 標準

 トヨタは6月8日、ハリアー(294万9480〜495万3960円)をマイナーチェンジし、発売した。新型はエレガンス、プレミアム、プログレスの基本3グレード構成。従来のベーシックグレード、グランドに代わって上級仕様のプログレスが登場した。プレミアムとプログレスは、ナッパ本革シートを装備するメタルアンドレザーパッケージ仕様が設定された。

 パワーユニットは、2Lガソリン(151ps/19.7kg.m)、2.5Lガソリン(152ps/21.0kg.m)+モーターのハイブリッド、そして2Lガソリンターボ(231ps/35.7kg.m)。ターボは、レクサスNX/RXが搭載している直4直噴ツインスクロール仕様で、トランスミッションは6速AT。駆動方式はFFと4WDである。JC08モード燃費は12.8〜13.0q /L。ターボモデルのボディは前後パフォーマンスダンパーを装着した強化仕様。スポーツを含む3種の走行モードを設定した。

 全車共通の変更点は前後ランプ意匠とフロントマスク。ヘッドランプはLEDシーケンシャルターンシグナル仕様となり、フロントマスクはロワグリルが大型化された。全長×全幅×全高4725×1835×1690m/mのボディサイズは、旧型比で全長が5m/m拡大。安全面は、プリクラッシュブレーキ、レーダークルーズコントロール、オートマチックハイビームがセットになるトヨタセーフティセンスPが標準装備になる。

◆トヨタ・アクア クロスオーバー・デビュー
アバルト124スパイダー

トヨタ・アクア・クロスオーバー 

価格:THS 206万2800円 

クロスオーバ ーは従来のXアーバンの後継車 

JC08モード燃費:34.4km/L 駆動方式はFF

アバルト124スパイダー
▲合成皮革のホワイトソフトレザーシートは クロスオーバーとGグレードにop設定

 トヨタは6月19日、アクア(178万524〜208万9800円)をマイナーチェンジして発売した。新型はヘッドランプ、フード、フロントバンパーの意匠を変更。リアスポイラーを大型化し空力特性を改善した。内装はセンターコンソール形状を変更し、TFTマルチインフォメーションディスプレイを装着。ホワイトソフトレザーシート(合成皮革)を新設定した。

 機能面はボディ剛性が強化され、標準仕様のタイヤサイズを従来の175/65R15から185/60R15に拡大。SUV指向のXアーバン・グレードは、仕様とデザインを見直し、クロスオーバーに名称を変更した。

 1.5Lガソリン(74ps/11.3kg.m)+モーターで構成するハイブリッド機構はキャリーオーバーされた。JC08モード燃費は34.4〜38.0km/L。駆動方式はFF。  ボディサイズは、全長×全幅×全高4050×1695×1455m/m。クロスオーバーは4060×1715×1500m/mである。

◆日産エクストレイル マイナーチェンジ
VWゴルフ

日産エクストレイル 20 X(4WD/3列シート仕様)  

価 格:CVT   282万7440円  

新型はセレナで好評の 高速道路同一車線自動運転技術プロパイロットを op 設定


マツダ・アテンザ
本革巻きステアリングは新形状 3列シ ート仕様は20Xに設定 
 乗車定員:7名

 日産は6月8日、エクストレイル(219万7800〜309万8520円)をマイナーチェンジして発売した。

 新型はセレナで好評の高速道路同一車線自動運転技術プロパイロットを新設定し、全車のフロントマスクを変更。ハンズフリーオートリアゲートと、インテリジェントパーキングアシストの機能向上によって商品力を高めた。

 2列シート仕様の20Xグレードの後席は、前後スライド機構が設定された。 ラインアップは2Lガソリン仕様と、ハイブリッド仕様の2シリーズ構成。トランスミッションは全車CVT。駆動方式はFFと4WD。JC08モード燃費は2Lガソリン仕様が15.6〜16.4q/L。ハイブリッド仕様は20.0〜20.8km/L。

 ボディサイズは全長×全幅×全高4690×1820×1740m/m(20X)。 オプションのプロパイロットは、約30〜100km/hの範囲で前車との車間距離を保ち、車線中央を走行するようアクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動で統合制御する。システムはセレナと同じ単眼カメラ方式。衝突被害軽減ブレーキと前後ソナーは全車標準装備になる。

◆ホンダ・ミーティング 最先端技術を公開
メルセデス・ベンツGLEクーペ

3種のパワートレーンを搭載したクラリティ

左からPHV/FCV/EV
PHVは1.5L直4+2モーター
FCVは燃料電池+1モーター
EVは1モーターで駆動

マツダ・アテンザ
最先端ダイナミクス技術を搭載した新型シビック・タイプRとDCT搭載のコンセプトカー 高次元の運動性能を体験

  ホンダ・ミーティング2017は、ホンダの最先端技術を積極的にメディア公開して議論を深めようという趣旨で開催された。

 今回の大きなテーマは、EV(電気自動車)の開発促進と自動運転。  ホンダは昨年10月にEV開発室を立ち上げ対応力を強化。2030年にはグローバル販売台数の3分の2をEV化する計画だ。自動運転技術は、信頼性と心地よさを重視して開発が進行中。速度制御と操舵を自動で行い緊急時はドライバーが対応する“レベル3”の自動運転を、20年に高速道路で実用化。その後、一般道に拡大する。完全自動運転の“レベル4”は「25年ごろをめどに確立を目指す」とメーカーは説明している。

 高速道路を想定した周回路でレジェンドの自動運転を試乗した。スムーズなレーンチェンジと加減速が体験できたが、自動運転から運転者への切り替えは非常に難しいポイントだ。ユーザーのシステム理解と習熟の必要性を感じた。
 一般道の自動運転は、歩行者と自転車が混在して複雑なため、AI(人工知能)の活用が不可欠という。今回は白線が未設定の一般道と停止線のない交差点を予測するデモ走行が実施された。走路検出と車両認識の性能が、AI技術で向上する点は理解できた。

 NSXベースの4モーターEVコンセプトはホンダが目指す究極のEVのひとつ。モーターが4輪を個別に駆動し、プラスだけでなくマイナストルクも発生可能。かつてないオン・ザ・レール感覚をもたらすという。システム出力は約1000ps。驚異的な加速力と素晴らしいクイックレスポンスを披露していた。欧米メーカーはEVスポーツカーを次々に開発し話題を集めている。4モーターNSXの市販化も、ぜひ検討してほしい。  

 クラリティは、実は当初からFCV、EV、PHVの3種のパワートレーンを想定して開発したという。試乗すると3車3様の走り味が面白い。北米では今年、EVとPHVが市販化の予定だが、日本はどうなるのだろうか。  ダイナミクスのステージでは、DCTを搭載したシビック・セダンのコンセプトカーとシビック・タイプRに試乗。限界速度は異なるが、基本的に両車とも心地よいエグゾーストノートを聞かせるターボエンジンと、高剛性プラットホームに軽量ボディ、そして低いロールセンターのマルチリンクリアサスペンションの動きが素晴らしいと思った。ぎくしゃく感のないパワートレーンの完成度は高い。  ずっと走り続けたいと思うほど新型シビックは魅力的だった。同じプラットホームを使う新型アコードにも期待が高まる。 「今秋はモーターショーで新しいデザインの方向性を示す予定だ」と、出席した八郷隆弘社長は明言していた。興味深い最新情報が多いホンダから目が離せない。

●すべての記事はCAR and DRIVER 8月号をお読みください。

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